神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
本委員会に付託されました議案は、議案第2号 神栖市条例の読点の表記を改める条例のほか5件であり、去る3月13日に委員会を開催し、市長をはじめ副市長ほか関係部課長等の出席のもと、慎重に審査を行いました。
本委員会に付託されました議案は、議案第2号 神栖市条例の読点の表記を改める条例のほか5件であり、去る3月13日に委員会を開催し、市長をはじめ副市長ほか関係部課長等の出席のもと、慎重に審査を行いました。
号) (以上2案一括上程)第4 請願第 4号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を国に提出することを求める請願(継 続審査) 請願第 1号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願 (以上2件一括上程
令和 5年第 1回定例会−03月17日-付録令和 5年第 1回定例会 請 願 陳 情 文 書 表 令和5年第1回笠間市議会定例会 請願・陳情 ┌─────┬────┬────────┬──────────┬─────┬────┐ │ 受 理 │ 受 理 │ 件 名 │ 陳 情 者 │ 紹介議員 │
条例の一部を改正する条例について △議案第24号 笠間市教育振興基金条例について △議案第25号 大日堂の設置及び管理に関する条例について △議案第26号 指定管理者の指定について(北山公園) △議案第27号 指定管理者の指定について(笠間の家) ○議長(大関久義君) 日程第3、議案第7号 笠間市行政組織条例等の一部を改正する条例についてから議案第27号 指定管理者の指定について(笠間の家)の21件を
その中で、2013年以降で管理不全などの情報提供がありました400件のうち、本年2月末時点で解体を含めて改善された空家等が274件となったところでございます。
◎教育部長(堀江正勝君) 令和4年4月から開設をしまして、これまでに29件の相談がございました。そのうち多いのは、友人関係の悩みが9件というようなことで最も多い状況となってございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。
うち2件は、自宅敷地内での車両転回もしくは知人宅前での乗り降りの許可などをいただいて解決をいたしまして、残り5件は、例えばですが、車両が転回可能な場所が私有地で許可をいただけない、物理的にどうしても車両が入れない、こういったような場合は、指定する場所での乗り降りに御理解をいただいているところでございます。
◆石井栄 委員 それでは、31ページの件についてお願いします。31ページに、その他営業収益というところの加入金、手数料というのがあります。水道加入金が5,643万円、申請・検査手数料が164万2,000円となっていますが、それぞれ1件が新しく市の水道に加入する加入金が1件当たり幾らになっているのか、申請利用検査手数料などについても、1件当たりの費用をお願いします。
令和4年、年末12月に関しましては搬送困難事例、現場で救急病院の手配に4件以上、現場滞在が30分以上という件数で40件、今年に入りまして1月が35件となっております。 以上でございます。 ○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 そうしますと現在、3月に入っていますけれども、2月、3月というのは、そういう事案は今のところ起こっていないということでいいのですか。
◎高野 市民活動課長 免許返納支援につきましては、1件当たり1万2,000円で、255件を今年は予算として見込んでおります。 ○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 1件当たり、1人が免許を返納すると1万2,000円相当の支援を行っていると。これについて、どういうような意見が出ているかというと、もう自分で車が運転できなくなるわけですよね。
過去3年間の市内におけます65歳以上の高齢ドライバーによる事故件数と割合についてのお尋ねでございますが、茨城県警察の交通白書によりますと、過去3年間の市内における交通事故件数のうち、高齢ドライバーによる交通事故件数と割合につきましては、令和2年が219件のうち47件で21.4パーセント、令和3年が193件のうち39件で20.2パーセント、令和4年が207件のうち36件で17.3パーセントで、減少傾向
はじめに、令和2年から令和4年までの過去3年間の茨城県及び神栖市における振り込め詐欺の被害状況と被害金額についてのお尋ねでございますが、茨城県警察からの情報提供によりますと、茨城県における振り込め詐欺をはじめとするニセ電話詐欺の被害件数及び被害金額につきましては、令和2年が306件で5億5,022万4千円、令和3年が259件で4億7,684万3千円、令和4年が254件で4億6,612万7千円となっております
まず、見積り合わせの段階で不調になってしまった、そういったものが、再度入札に至ったものもございますが、まずは1件目、風疹のほうの封入封緘、そちらの作業の委託のほうが、そちらは見積り合わせの段階で不落になってしまいまして、この案件につきましては再度入札が成立いたしました。 次に、この案件です。下館南中学校のプール、こちらのほうの改築工事、こちらが今回の再度入札という案件になっております。
次に、寄附実績や推移についてのお尋ねでございますが、過去5か年及び令和4年度2月末までの寄附実績を寄附件数、寄附金額の順でそれぞれ申し上げますと、平成29年度1,736件、2,549万4千円、平成30年度4,680件、1億1,677万6千円、令和元年度1万3,580件、2億6,987万6千円、令和2年度7,195件、1億4,107万4千円、令和3年度5,745件、1億1,305万5千円、令和4年度1
生活道路の補修、修繕等につきましては、自治会などから、どのくらいの要望があり、どのくらい対応できているかとのご質問につきましては、令和3年度の要望件数及び補修等を行ったケースにつきましては、1,106件の要望をいただき、うち954件の補修・修繕などを実施しております。また、本年度につきましては、2月末現在で1,037件の要望をいただき、うち890件の補修・修繕工事などを実施しております。
令和4年度の寄附金受入れ状況で申し上げますと、令和5年2月末時点で、寄附件数1万213件、寄附金額1億5,562万5千円となっております。昨年度同月末の累計と比較いたしますと、寄附件数で4,811件、89.1パーセントの増、寄附金額で4,738万円、43.8パーセントの増となっております。
続きまして、直近3年間の空き家の件数の推移ということでございますけれども、直近3年間の空き家件数の推移でございますが、市の現況調査、こちらも同じ市の現況調査の結果といたしまして、令和2年3月末時点で2,184件、令和3年3月末時点で2,334件、そして令和4年3月は、先ほどお示しさせていただきましたとおり2,502件となってございます。 以上でございます。
入院外来の自己負担金の助成について、令和2年度の実績は、延べ件数が2万3,314件で年間総額は3,962万4,509円でございます。令和3年度の実績は、延べ件数が3万1,057件で年間総額は4,176万189円でございます。令和4年度につきましては自己負担金のみの件数、費用と別にお答えすることはできませんが、食事療養費を含めた医療扶助費で見ますと前年度比353万円の増額を見込んでおります。
私も2年半ぐらい大臣の秘書をやっておりましたので、しっかりとお答えをいただきまして、文部科学大臣に2件の要望をお願いをしてまいりました。1件目が板谷波山記念館のリニューアル整備についてお願いをしてまいりました。2件目が多目的運動場の整備についてであります。詳細につきましては、担当部長から詳しく説明させますけれども、以上2件でございます。 以上でございます。
議員さんご質問の給付対象者件数でございますが、補正予算上程時の見込みでございますが、個人につきましては2,350件、法人につきましては83件、新規就農者につきましては10件、合計2,443件でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 分かりました。